バックパック薪スト・組み立てか折り畳みか
サイモンの動画によく登場する相棒アンディーの薪スト比較動画。
薪スト・マニアだったか笑笑 軽量モデルは後半で紹介されてる。
分かりやすいね、ナイス!
バックパックだから薪ストだけで5kg超とかもう修行の域だが、ホット・テントにする薪ストのラインナップってだいたいこうなんだろうね。
焚き火台になるチタン薪スト
軽さを求めるならやっぱり組み立てタイプが軽い。しかし、難点は天板をはずすと自立しないので何かしらの加工が必要になること。
折り畳みタイプだと天板なしで自立するからそのまま焚き火台になるが、バックパックするにはちょっと大きくて重いんだなあ。
う~ん、30cm, 1.5kg くらいの折り畳みで、天板なしでも自立する薪ストをどこか出さないかなあ・・・
軽めの折り畳みタイプ
折り畳みタイプで2kg~3kgだとこの4つしか見当たらないんだよねえ・・・ただ37cmはデカすぎるな。でも何故どれも37cmなんだろうか? チタンをカットする工作機械がそうなってるのか? う~ん・・・?
POMOLY T1 Mini 30cm, 2.1kg
FMN OUTDOORS 37cm, 2.2kg
3FULGEAR 37cm, 2.5kg
DANCHEL OUTDOOR 37cm, 2.2kg
組み立てタイプを加工する
天板がないと自立しないボックスタイプでも、加工すれば自立できそうだ。これはシーク・アウトサイドのボックスタイプ、ダンパーは旧モデル。4本足の蝶ナットで底板と天板をサンドイッチして締め付ける構造はどれも同じ。
L字金具? いや上から被せて足を通して締め付けないと安定しない。
焚き火台フレームDIY
やっぱこうゆうのを自作するしかないかなあ!スチールかステン板をカットして4本足の穴開けて端を曲げたら割と簡単にできそうだ。
百均で何か適当な材料が見つかるかもね。
これいいなあ~!!!
35a Fire Pit Adapter for 3W Wood Stoveluxe-hiking-gear.com
リュクス?ってドイツ由来なのか・・・あれ、なんか日本のキャンプ場にたどり着いたぞ? でも薪ストは取り扱ってないんだね・・・